子どもが描いた絵を押入れに閉まっておくと、絶対というほど閉まったままになります。
忘れた頃に出てくることが良くあります。
だったら、収納できる額に入れて、日替わりで絵を替えたらいいなと思いました。
せっかく描いた絵を閉まっておくのはもったいない。
捨てるのも可哀想だし、しばらくは残しておいて飾ってあげたいと思いますよね。
捨てるに捨てられない。
どんどんたまる子どものお絵かきをなんとかしたい。
壁やコルクボードにペタペタしてませんか?
そのうちどっさりたまっちゃう。
そこで、「子供が描いた絵を飾って保管もできる額縁」がありました。
まさにこういうものを探していました。
子供の絵を収納できる額縁「オサマルーエ」
osaMaruue(オサマルーエ)は、大切にしたいお子様の絵を収納しながら魅せる額です。
四つ切り画用紙なら、最大30枚も収納が可能です。
(四つ切り/八つ切り対応)
子供の描いた絵はまさに宝物です。
捨てられませんよね。
上手に保管したいと思うけれど、机の引き出しや押入れ(クローゼット)の中にダンボールに入れてそのまま保管するだけでは何か悲しいものがあります。
収納しながら飾って、その日の気分や日替わりで絵を差し替えたら素敵ですよね。
オサマルーエの6つのポイント!
- 折り紙などの立体的な作品も大丈夫。
作品の中には、絵だけでなく立体的な作品も作りますよね。
調整材を入れることで、マット紙と縁の間に空間を確保し、立体の作品も飾れるようになっています。 - 四つ切・八つ切画用紙に対応したマット付き。
2パターンのマットが付いているので、作品の大きさに合わせて飾ることが出来ます。 - アクリル板を使用して、安全性に配慮。
落下時のガラス飛散防止や壁にかけることを考慮して、ダストカバーにはガラスより軽量で衝撃に強いアクリル樹脂を使用しています。
うっかり落としてもガラスが飛び散らないという面では、安全安心ですね。 - 自然で、木のぬくもりある質感。
材料はパイン材の集成材(パーツを張り合わせた材料)を使用することで子供の絵にも合い、木のぬくもりが伝わってきます。
カラーは、ナチュラルとブラウンの2種類があります。 - 額縁に内蔵のインナーケースに30枚収納可能(四つ切の場合)
額縁の中には収納用の段ボールでできたインナーケースが入るようになっていて1つのケースに四つ切画用紙が約30枚収納できます。
子供が描いた絵を飾りつつも過去に描いた絵をしっかり保存できるので便利です。
また、工夫の一つとして、ケースの周りはウエーブカットで型抜きされているので、段ボールの断面で子供が誤って手を切ってしまわないよう安全性にも考慮してあります。 - インナーケースを差し替えて保存も。
作品の数が溜まってきたら、インナーケースを取り替えて保存ができます。
ケースには年度、名前が記入できるようになっているので、いつ頃の作品が収められているか、ひと目で分かります。
(セット内容はインナーケース1個です。取り替える際は別途インナーケースをご用意ください。)
まとめ
便利な機能付き額縁「osaMaruue(オサマルーエ)」はいかがでしたか?
私はこういう収納できる額縁が欲しかったのです。
あと、壁掛け用の紐はありますが、壁にかける際のフックなどは付属していないので、別途ご用意ください。
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