NHKおはよう日本「まちかど情報室」（2018年4月12日放送）のテーマは、子どもを守ります！「子どもたちの安全を高めるアイデアです」
お問い合わせ（メーカー）アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社
電話：0120-415-814
- ストッパーをかけずに手を離してしまい、坂道で危なかったことがありました。
- ロックがうまくかかっておらず、手を離したら勝手に道路に飛び出した。
- 物を拾おうとして手を離した時に、車道にベビーカーが行ってしまったんです。
- タイヤのロックがうまくかかってなくて、斜面を下っていってしまった。
※弊社モニターアンケート調査（2017年実施）
アップリカ スムーヴ スマートブレーキ
自動安心ブレーキ搭載のベビーカーです。
たまにやってるテレビ番組で、危機一髪映像とかある時に、ベビーカーから手を離して用事をしている最中に、勝手に動き出し車道に出てしまうような怖い映像が流れることがあります。
まさに、ママさん、パパさんたちがヒヤリとした経験だと思います。親やならまだ走って間に合うかもしれませんが、おじいちゃん、おばあちゃんだとしたらどうでしょうか。
坂を下って行くベビーカーに追いつけるだけのスピードを出して走ることができるでしょうか？
そして、間に合わなくて重大な事故が発生した場合どうしますか。誰を責めますか。考えただけでも恐ろしい修羅場が待っています。
そして、勝手に動いて車道に出て、車に引かれた場合、子どもはどうなりますか？そして子供は悪いし、車を運転している人にも迷惑ですよね。
その原因はあなたが自分でできるはずの安全を怠ったことです。
このような便利で安全な装置を備えたベビーカーが存在するのですから利用すればいいと思います。利用しない人は本当にベビーカーから手を離さないでください。
自分の腕とベビーカーをベルトなどを使用してベビーカーから手が離れても腕とベビーカーを繋ぐベルトで大丈夫なように工夫してください。それくらいなら誰でもできるはずです。
長くなりましたが、ブレーキ安全装置付きのベビーカーの特長をみてみましょう。
自動安心ブレーキ
ママが安心してお出かけできるように「自動安心ブレーキ」が搭載されています。
- 進む時は、ハンドルと一体化した操作バーを握ると、スムーズにベビーカーは動き出します。
- STOP!（止まる）は、万が一、手が離れても自動的に車輪がロックされ、勝手にベビーカーが動き出すのを防ぎます。
オプションで、切替スイッチひとつで簡単に普通のベビーカーと同じ走行モードに切り替えることもできるようです。
スムーヴの魅力は自動安心ブレーキ以外にもある！
- 小回り・段差もスムーズ
デコボコ道でもタイヤが振動を吸収します。小回りもスムーズで、赤ちゃんも快適な乗り心地です。 - 生後1ヶ月から使える。
3輪タイプながら、リクライニングシートで首座り前の赤ちゃんから使えます。 - 折りたたみ簡単
シート上の折りたたみベルトを引っ張るだけで簡単に畳めます。自立するので、おでかけ先や収納時に便利です。 - 熱やホコリから遠ざけるハイシート
スムーヴは座面高58㎝のハイシートで赤ちゃんを地面の熱やホコリから遠ざけるので安心です。乗せおろしも楽々です。 - エアタイヤを超えた！メンテナンスフリータイヤ
スムーヴのタイヤは3輪タイプなのに、空気入れ・メンテナンス不要。パンクもしないのでお手入れが簡単です。タイヤが路面の振動を吸収するので赤ちゃんも快適です。
※パンクしないタイヤを使用しており、エアタイヤで必要なパンク修理や空気入れは不要です。
機能一覧
- シルキーエアー
- 洗えるシート
- 自立安定設計
- Wサーモメディカルシステム
- フード（幌）
- ワンタッチ開閉
- ワンタッチオープンガード
- 5点ベルト
- 下カゴ
- 自動安心ブレーキ
- 平らなベッド
- ハイシート
- メディカル成長マモール
- ゆったりワイドシート
- ３Dメッシュシート
- ハンドルブレーキ
- リクライニング
- メンテナンスフリータイヤ
アップリカあんしん3年保証サービス
アップリカ、通常1年を3年に延長「あんしんの3年保証サービス」品質に自信あり。
まとめ
まちかど情報室で、自動安心ブレーキ搭載のベビーカーが紹介されていたので機能などについて調べてみました。参考にしてください。
ベビーカーを使う注意として、ブレーキ搭載されていないものを使っている人がほとんどだと思いますが、うっかりと手を離してしまっても安心できるようにベビーカーと腕などをベルトでくっつけて2重に安心できるよう工夫するように考えてください。ベビーカーが勝手に坂道を走りださないように気をつけてください。重大な事故にならないように気をつけてください。それから車を動かす時は、必ずお子様の安全が確認できてからにしてください。ニュースで3歳の自分の子を車でひいてしまったなんていう悲しいことがありますので十分に気をつけてください。
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