NHKおはよう日本「まちかど情報室」3月24日放送の情報です。
「魚の内臓を回して取る棒」です。
問い合わせ先:昭和ワールドコーポレーション合同会社
電話:024-583-4553
刃物とまな板を使わず簡単に魚の内臓が取れるスグレモノ。
魚料理を楽にする便利グッズ。
魚のエラ・内臓取り具「ぐるぐるとって」。
ぐるぐるとって 魚内臓取り具
「魚のエラ内蔵簡単取り調理器具 ぐるぐるとって」はサイズがあります。
お腹を切らないでので魚料理の幅が広がる。
まな板を汚さずに後処理ラクラク。
魚のエラ・内臓取り具「ぐるぐるとって」使い方
- 口から「ぐるぐるとって」を差し込み、いったんエラの一番上から出します。
- エラの付け根に棒を通し、さらにお腹に沿って奥まで差し込みます。その際、ゴムの方が内側に、プラスチックの方が外側になるようにします。
- 反対側も同様に、もう一本差し込みます。1の手順の前にエラの付け根を取手の先端で穴を開けておくとラクに差し込めます。
- 「ぐるぐるとって」を2本重ねて持ち、3回転くらいグルグル回しきってから、ゆっくり最後まで回しながら引き出します。
- はい、エラと内臓がキレイに取り出せました。
とても簡単です。
エラと内臓が取れます
- 包丁を用いないので指を切る心配がなく、子供でも安心安全。
- 魚の身を裂かないので、見た目がキレイで料理の幅が広がる。
- 魚のはらわたで、まな板を汚さないので衛生面もバッチリ。
- サンマやチカなど、口ばしの小さな魚も全て対応。
- 取り出した内臓やエラは手を汚さず、スルッと流せる。
- 耐久性に優れた、これまでになかった画期的なアイテムです。
魚のはらわたを取るメリット
- 魚の内臓やエラに蓄積されやすい放射性セシウムをカット。
- 幼児には有害な有機水銀、ダイオキシン等の摂取を避けられる。
- 内臓に生息する寄生虫(アニキサス等)を払拭し食中毒回避。
- 魚の内臓を取り出すと、魚の腐敗が遅くなり長持ちする。
大変だった魚の下処理が簡単に安全にできます。
まとめ
NHKおはよう日本まちかど情報室で魚の内臓を回して取る棒「ぐるぐるとって」が紹介されました。
エラと内臓が取れて、魚のはらわたを取るメリットもあるのでとても重宝する便利グッズだと言えます。
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