バブリーダンスで話題の大阪・登美丘(とみおか)高ダンス部キャプテンが芸能界デビュー! 伊原六花(りっか、18)の芸名で10月から広瀬すず(19)らを擁する芸能事務所、フォスターに所属し、来年3月の高校卒業後から女優業をスタートさせる。その前にダンサーとして年末のNHK紅白歌合戦やレコード大賞で大暴れする美少女は、「どんな役でも演じられる女優さんになりたい」と目標に宮崎あおい(32)を掲げた。
出典:サンスポ
普通にスゴイ!
ボディコン女子に扮装したバブリーダンスの高校生が芸能界デビュー。
本人もこんなことになるなんてと驚いていることでしょう。
キャプテンを務める登美丘高ダンス部は、8月の日本高校ダンス部選手権で準優勝。
歌手の荻野目洋子(49歳)のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」にのせ、1980年代のディスコメイクと衣装で披露したユーモラスなキレキレダンスがYouTubeにアップされて話題になった。
ダンス部の密着テレビ番組で映った伊原六花の素顔が、ネット上で「かわいい」と話題になった。瀬戸朝香(41歳)、広瀬アリス(23歳)、広瀬すず(19歳)を擁するフォスターの目に留まりスカウトされた。
伊原六花さんは来年3月の高校卒業後に女優として始動するという。目標は宮崎あおいで「どんな役でも演じられる女優さんになりたい」という。
そこはお世話になる事務所の先輩の名前が上がらないとは、まだまだ普通の高校生なんだなと思った。
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