テレビ「月曜から夜ふかし」3月7日放送からの情報です
1日で1億円を売り上げた実演販売士レジェンド松下さんがオススメグッズを紹介した。
以前、ストーンバリアというコーティングがスゴいフライパンを紹介したが、「とにかく、くっつきにくいフライパン」を見て欲しいと実演した。
油を引いていないフライパンに玉子を焼くが息で玉子が浮き飛んだ。それほどフライパンにくっつきにくい。
このフライパンも欲しい。
スーパーストーンバリア包丁
次に紹介したのが包丁。
このくっつきにくい特徴を活かした包丁を紹介した。
出典元:月曜から夜ふかし
「ものすごくコーティングがいいってことで実は、包丁になったまだ試作段階です」(今では販売しています)
「半年後には太川陽介夫妻が深夜にね」とマツコさんがツッコミ。
「普通の包丁は切れるんですがでんぷん質のものは包丁にくっつくし汚れもこういうのが洗いにくい」
スーパーストーンバリア包丁で切ると、全然くっつかない。
マツコさんが「(くっつかない)角度がある。くっつけるわよ」と実践したがくっつかなかった。
スーパーストーンバリア包丁の秘密は包丁のエラと言われている角を丸く削ったことにある。
村上信五さんが普通の包丁で硬いかぼちゃを切ってみた。当然硬くてなかなか切れない。
エラの部分を丸くしたスーパーストーンバリア包丁でかぼちゃを切ってみると、「ほんまや」と簡単に切れた。
お前らグルだろと疑っているマツコさんも「うそやろ」と簡単に切れる包丁に驚きだった。
また、このエラ削り包丁は、柔らかいものも切れる。
切ったのはスポンジ。なかなかスポンジは通常の包丁では潰れて切れないが、スーパーストーンバリア包丁はスッと入り方が違う。キレイに切れた。
マツコさんも「新感覚~」と大絶賛だ。
この他にもサンドイッチも切れるという。サンドイッチは包丁で切るには無理といわれるほど、プロも糸を使って切る裏ワザを使うのだが、果たしてこのエラ丸包丁で切れるのか?
食パンにはさんだものは、柔らかいもの、硬いもの様々「トマト、かぼちゃ・ごぼう・にんじん・スポンジ(柔らかい代表として)」を挟んだ。食パンが切れるのか?
出典元:月曜から夜ふかし
これはすごい!キレイにサンドイッチが切れています。パンがボロボロになっていません。トマトもくずれていない。
このエラなし包丁は、1日職人さんが50本しか作れないという。
これはスーパーストーンバリアフライパンとスーパーストーンバリア包丁のセットが欲しい。
ちなみに、包丁を持って「私の気持ちなんて・・・」と火曜サスペンスのようにマツコさんが叫んだ。これにはスタジオは大爆笑だった。
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