梅沢富美男さんも愛用の根昆布の出汁「ねこぶだし」美味いもの市

化粧品を立たせて収納できるポーチ「sussu(スッス)」

化粧品を立たせて収納できるポーチホーム・キッチン

※PR広告を含みます。

NHKおはよう日本「まちかど情報室」(2018年7月9日放送)のテーマは、「上手にしまえます」です。

「家や外出先で上手に収納できるアイテムです」で、「化粧品を立たせて収納できるポーチ」です。

商品名は、「sussu」です。

問い合わせ先:合同会社SAZARE
メール:info@sazare-p.com(問い合わせ専用)

スポンサーリンク

化粧品を立てて収納できるポーチ「sussu」SAZARE

化粧品を、スッと取り出せてスッとしまえるポーチ「SUSSU(スッス)」は、「お化粧くらい心を落ち着いて鏡に向かいたい」と、化粧品を立てて収納できるポーチが大活躍します。

ネット通販でも購入ができます。

化粧品をガチャガチャと探す必要がもうありません。
あのわずらわしさ。
「これでない、これでもない」と必死に探して、気づけば全ての化粧品を出しているなんてこともあります。

そう、時間が無い時にそれはやってくるのです。
そして、机や床に散乱した化粧品を片付ける手間が増え、時間にして数秒かもしれませんが、気持ちが下がり、1分で支度が終わるところを3分かかってしまう場合もあるかもしれません。

そして、3分かかったせいで、電車に乗り遅れ、または待ち合わせ場所に遅刻、仕事場に遅刻などすることがある場合もあります。

お出かけ先や会社での化粧直しの際にまたそれが(化粧品を探す手間)やってくるのです。

そんな時に役立つのが、立てて化粧品を収納できるポーチ「SUSSU(スッス)」です。

メイク道具を立てて収納できるポーチ「SUSSU」の特長

ポーチのファスナーを開けると、化粧品はスッと取り出せるイチでスタンバイ。

  1. 開口キープのタテ収納だからファンでもリップもマスカラも定位置からスッと出し入れができます。
  2. ちょっとした台にも置けるコンパクト設計。
  3. どこになにがあるか、すぐわかるスッキリ中身の化粧ポーチです。

メイクする際のこんなイライラが解消される!

  1. 朝の忙しい時にすぐ欲しい化粧品が取り出せなくてイライラ。
  2. 外出先での待ち合わせ前、リップだけササッと塗り直したいけどすぐ手に取れないイライラ。
  3. パウダールームでのお化粧直し、ポーチの置き場にちょっと困るイライラ。

など、そんなイライラがMAX(マックス)なあなたにオススメの青海波ポケット(特許出願中)を採用した化粧ポーチです。

青海波(せいがいは)は、日本古来からある柄。
青海波は、波が交互に重なったような柄です。
SUSSUのポケットを上から見た時に波がつらなるように見えることから青海波と名付けています。

さらにすごい!SUSSUの痒いところに手が届く仕様!

  • コンパクトサイズで、片手でしっかりホールドできます。
  • うしろはポケットになっています。
    ティッシュなどを入れておけます。
  • 底はどっしりと、上に向かってシェイプされています。
    タテ収納でもぐらつかない特別な形です。
    上部は薄いので、バッグからもスッと取り出せます。
  • 裏地は、デザインにあわせてカラーリング。
    口を開けて見るのも楽しいデザインです。
  • SUSSU(スッス)は、すべて日本製
    メイドインジャパンの手仕事場から丈夫で表情豊かな製品が作られています。

化粧ポーチSUSSU(スッス)のユーザーの声(口コミ・評価)は?

  • デザインの可愛さは期待通りでしたが、立てた時の安定化に驚きました。
    きっと色々と工夫されて開発されたのだろうと感心しました。
    立った状態で、おまけに口が空いているので、取りたいものがすぐ取り出せてとっても便利です。
    友人へのプレゼントなどにまた利用させていただきたいと思います。
  • 出張などで泊りがけが多いため、コンパクトな化粧ポーチを探していました。
    ビジネスホテルで試したポーチをタオル掛けに置いてみてビックリ。すごく安定感ありますね。
    口も開いた状態でどこでも置けるので、出先でのメイクにピッタリです。友達にも勧めます。
  • コンパクトなのに収納力がバツグンで、必要なものをすぐに取り出せて、デザインもかわいくて、こんなポーチを探していました。
    とても満足しています。

まとめ

まちかど情報室で自立する「化粧品を立てて収納できるポーチ「SUSSU(スッス)」が紹介されました。

立ててキレイに収納できるので欲しいネイルがすぐに見つかります。

あのガチャガチャ探す手間が省ける画期的な化粧ポーチなんです。

放映後、かなり話題になっているようですね。

コメント