歩行者がつまずきにくいケース(はるやま)がNHKおはよう日本まちかど情報室で紹介!
これで一安心。
ちょっとした工夫でトラブルを減らせるアイデアです。
まちかど情報室10/25で紹介されたのは、はるやまが販売の歩行者がつまずきにくいキャリーバッグです。
クロスケース(というキャリーバッグ)とは?
キャリーバッグは便利ですが、通行者の迷惑になるケースに着目し、ひし形に傾斜させて携行できる「クロスケース」です。
持ち手の後方に離れて引きずる形態のキャリーケースに対し、利用者から離れにくくビジネスバッグのような感覚で持つことができる。
容量:44.5L
色:ブラック、ネービー、カーキ、レッドの4色。
価格:38,880円(税込)
まとめ
はるやまのつまずきにくいキャリーケース「クロスケース」がNHKのまちかど情報室で紹介
クロスケースは自分のすぐ脇でキャリーバッグを携行できるので、ビジネスバッグを持っているような感覚で持てるので、周囲の歩行者が接触するという事故が少なくできるというもの。
通常形状のキャリーバッグを持ってると良く後ろを歩いてる他人からよく蹴られることがありますが、迷惑かけるのも嫌ですし、蹴られるのもいい気分はしないので、クロスケースはいいのではないかなと思います。
キャリーバッグは自分より後ろに引きずるから、普通に考えて混んでいる場所では邪魔でしかないでしょうね。
クロスケースは、持ち手とキャスター(タイヤ)が対角になっているので、自分から離れにくいので邪魔になるスペースも最小限にできるという構造になっています。
人に迷惑にならないキャリーバッグは相手に優しく、自分にとっても良い事なので、よく考えたなと思いますね。
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