元フィギュアスケーターの浅田舞さんが舞台「煉獄に笑う」に出演。
鍛えられた体が話題になっています。
スポーツ報知より引用
元フィギュア選手のタレント・浅田舞(28)が、舞台「煉獄(れんごく)に笑う」(8月24日開幕、東京・池袋サンシャイン劇場など)で本格演技に初挑戦することになり1日、劇中衣装のショットが公開された。遊女で情報屋の弓月という役どころ。肉体美を強調した衣装となっており「原作が(同名)コミックで、その中の役を演じるのも初めて。よく作品を理解し、自分なりの弓月を作り上げられれば」と意気込んだ。(スポーツ報知より)
舞台 煉獄に笑う「鈴木拡樹」
鍛え上げられた肉体美、セクシー衣装で挑む
4月に元体操選手の池谷直樹さんの主宰劇団の公演「AMAZING 八犬伝」に出演したことはあるが、セリフのある作品は今回が初めてだという。
舞台は鈴木拡樹さん(31歳)が主演を務めるほか、崎山つばささん(27歳)らが出演する。7月中旬から始まる稽古を前に「セリフ有りの舞台で、今からドキドキですし、他のキャストの皆さんにご迷惑をかけないように頑張ります」と声を弾ませた。
まとめ
元フィギュア選手のタレント・浅田舞さん(28歳)が8月24日開幕の舞台「煉獄に笑う」で本格演技に初出演する。遊女で情報屋の弓月という役どころで、あの衣装(服)どうなってるの?劇中にポロリの恐れはないのかなど、かなりのきわどいセクシー衣装となっています。
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