【水に濡らして振ると冷たくなるタオル】夢ゲンクール　レジェンド松下が紹介ひんやりタオル

水に濡らして、振るだけで極冷になると話題のひんやりタオル「夢ゲンクール」をご紹介します。

夢ゲンクールは、

という機能があります。

たったの3ステップ！夢ゲンクールの冷たくする方法・使い方

すごいのが、ぬるくなったらもう一度振ると冷たくなるんです。

タオルが温かくなったらまた振ると冷たくなる！

抜群の冷却力で、熱中症対策もバッチリ。

600Wのレンジで50秒温める。
表面温度は54.8℃になりました。

そして、タオルを振ると、

あっという間に

15.4℃まで瞬間冷却しました。

夢ゲンクール冷却　実験結果

54.8℃に温めたタオルの温度が、振るだけですぐに15.4℃まで下がりました。

普通、通常の熱々のおしぼりを数回振っただけでは熱いままです。
しかし、夢ゲンクールは数回振っただけでひんやり冷たくなったことが実証されました。

これは炎天下の暑い日にはかなり助かる暑さ対策グッズではないでしょうか。
しかも、UVカット（紫外線カット）付きのタオルなので濡らして振って、頭から被ったり、首元にかけたりすれば爽快な気分になります。

人は、15.4℃は、冷たく感じます。

一般的に水温20℃以下で、人は「とても冷たい」と感じます。
また、サウナの水風呂は18℃前後に設定されていることが多いです。

ひんやりの秘密は、夢ゲンクールに使っている冷却糸と気化熱を効率よく発生させるタオルの構造にあります。

冷たくなる理由１
夢ゲンクールの冷却糸を使用している。
夢ゲンクールの冷却糸は、繊維そのものの熱伝導率が高いため触れると冷たく感じられるんです。

冷たくなる理由２
夢ゲンクールの冷却糸は吸水性に優れている。
生地表面から水分が繊維と繊維の「すきま」のような細かい空間を重力や上下左右に関係なく液体が浸透していく現象「毛細管現象」を利用している。

冷たくなる理由３
タオルを振ることによりタオル内で水分が循環し、同時に効率よく蒸発させることにより温度を下げる。
水分が蒸発して温度が下がる仕組みを気化熱という。

繰り返しの洗濯でも効果が変わることなく、薬品も使用してないため安心して洗濯して使える。
また濡れた状態でタオルを振れば何度でも冷たくなる。

冷たさが長持ちして、お出かけ、スポーツなど様々なアクティビティにおすすめ。
ひんやり冷たいタオルは、熱中症対策に加え、UVカット効果など夏の様々なシーンで活躍します。

レジェンド松下さんが紹介する濡らして振ると冷たくなるタオル「夢ゲンクール」は通販で購入できます。

※リンク先は楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングの通販サイトです。

夢ゲンクールとは？ひんやりタオルの仕組みは？をご紹介しました。