名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉食魚「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された。北米原産の外来種で、在来種を大量に捕食するなど生態系への影響が懸念される。市の捕獲作戦から逃げ回り、成長を続けている。
巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に https://t.co/MmaAUrDXdU
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) June 14, 2016
成長すると3メートルになるそうです。
毎年徐々に大きくなっているんだとか。
実は名古屋城で最初に目撃されたのは7年前で、鯉など在来種を大量に食べるため、市が毎年捕獲を試みているそうだ。
そんなに捕獲されないものか。
外堀はかなり大きい。これは捕獲できない。
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